はじめての宅配
献立を考えるのがしんどい日に|おまかせ宅配の選び方
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夕飯で疲れるのは、料理する時間だけとは限りません。「今日は何にする?」を毎日考え、冷蔵庫を見て買い物を決める。その段取りを休みたい時は、メニューがおまかせの宅配おかずが役立ちます。届いた料理から食卓を組み立てる形に変えてみましょう。
まず、ここから
- 主菜と副菜をまとめて任せるなら、冷蔵の週セット。
- あと1品だけ決める手間を減らすなら、冷蔵パウチ。
- 料理する日と任せる日を分けると、献立の選択を減らせる。
献立のどこで止まるかを一つ選ぶ
主菜が決まらない、主菜は決まるけれど副菜が浮かばない、買い物の段取りが面倒。困る場所は家庭によって違います。全部を一度に変えようとせず、夕方に一番時間を使っている作業から任せてみましょう。
主菜も副菜も考えたくない日は週セット、魚を焼く日は副菜だけパウチ、という分け方ができます。宅配を使うこと自体よりも、考える回数がどのくらい減るかを基準にすると選びやすくなります。
主菜と副菜をまとめて任せる
シェフの食卓サポートは主菜2種・副菜3種で、家族の夕飯2回が目安です。ツクリオは2人前・4人前、週3食・5食の組み合わせ。どちらもおまかせ献立なので、食べたい料理を毎回選ぶ作業から離れられます。
たとえば火曜と木曜を「届いたおかずの日」にすると、その2日分の献立と買い物リストを考えずに済みます。家で用意するものはご飯と、付けたい時の汁物に絞れば、夕方の段取りが見通せます。
| 困る場面 | 任せ方 | 夕飯の決め方 |
|---|---|---|
| 主菜も副菜も浮かばない | 週セット | 届いた料理を組み合わせる |
| 副菜だけ思い付かない | 冷蔵パウチ | 主菜に1品添える |
| 買い物へ行けない | ミールキット | 届いた食材とレシピで作る |
1品だけ任せる日を作る
FitDishは冷蔵パウチのおかずを1品ずつ使えます。基本10パック4,850円で、主菜を作った日の副菜、在宅勤務の昼のおかずなど、食卓の空いた場所に合わせる方法です。
冷蔵庫に使えるおかずがあると、買い物中に副菜まで決めずに帰れます。パウチの品名と残数を見える場所へ書いておけば、家族も「今日はこの一品を使う」と選びやすくなります。
自炊の日は、得意な定番に戻す
宅配を使わない日まで、新しい献立を考える必要はありません。カレー、丼、鍋など、家族が食べやすく自分も作り慣れた料理をいくつか持っておくと、献立の選択肢が整理されます。料理を楽しめる日は好きなものを作れば十分です。
おまかせメニューは料理を個別に選ぶ形ではないため、好きな品を指定したい日には自炊や買い物を組み合わせます。任せる日と作る日が決まるだけでも、一週間分を白紙から考える負担を減らせます。
最初の週は、減った作業を見てみる
使った後は、献立を考える時間、買い物の回数、帰宅後の調理のうち、何が楽になったかを短く振り返ります。「週2回だけ夕飯が決まっていると助かる」と分かれば、その回数が自分たちに合う使い方です。
夕飯の準備を一人が抱えているなら、宅配の注文と受取を別の家族へ渡す方法もあります。届いた料理を誰でも使える状態にして、献立を決める役も少しずつ分けてみましょう。