受取・保存・使い方
余った冷蔵おかずを冷凍したい|先に見る3つの表示
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冷蔵おかずが余った時は、まず食品が冷凍できるか、容器のまま扱えるか、保存・解凍・加熱の指示があるかを見ます。冷凍できる品だけを予定に組み込めば、急な予定変更でも夕食の選択肢を残せます。
まず、ここから
- 食品の冷凍可否を最初に読む
- 容器と食品の扱いを同じにしない
- 冷凍は無制限の保存方法ではない
冷凍する前に見る三つの表示
余った冷蔵おかずを冷凍したい時は、食品の冷凍可否、容器の扱い、解凍・加熱の説明を順に見ます。農林水産省も、商品ごとの冷凍可否と保存・解凍・加熱の説明を確認するよう案内しています。
ツクリオには冷凍に向かないメニューがあるため、サービス名だけで冷凍できると決めません。シェフの無添つくりおきも日持ち・冷凍・容器は現物表示を優先します。ラベルに沿って扱える品だけを選びます。
| 確認順 | ラベルで見ること | 冷凍する前の判断 |
|---|---|---|
| 1 | 食品の冷凍可否 | 対象品か決める |
| 2 | 容器・ふたの扱い | 移し替えが必要か見る |
| 3 | 解凍・加熱の説明 | 食べる日の準備を決める |
予定変更の時に使える品を分ける
平日の外食や残業で食べる予定が変わった時、表示上冷凍できる品を別にしておくと、冷蔵庫の在庫を整えやすくなります。これは全てを冷凍する方法ではなく、使う予定がずれた時の選択肢を一つ増やす考え方です。
冷凍へ回す品は、期限が近いからと無条件に選びません。未開封か開封済みか、商品表示の条件、次に食べる予定を見て決めます。開封済みの残りは、先に販売元の案内と容器の扱いを確認します。
容器のまま入れると決めつけない
食品が冷凍可能でも、容器やふたがそのまま使えるとは限りません。加熱時と冷凍時の表示を分けて読み、必要なら表示に合う方法で扱います。移し替えの可否を推測せず、食品の説明を優先してください。
解凍後に何と合わせるかを先に決めると、冷凍品を使いやすくなります。主菜ならご飯や汁物、副菜なら別の主菜を用意するように、夕食の一部として予定に置けば、買い足しを減らせる場合があります。
- 冷凍可否の表示がある品を選ぶ
- 解凍・加熱の説明を同時に確認する
- 冷凍した日と品名を短く記す
冷凍庫を在庫置き場にしすぎない
家庭での冷凍は保存期間を無制限に延ばす方法ではありません。冷凍した品は見える場所にまとめ、使う日を決めておくと、冷凍庫の奥に残りにくくなります。冷蔵庫の余りをすべて移すより、次回の注文量も一緒に見直します。
解凍や加熱の方法が分からない食品は、自己流で夕食に出すより販売元の説明を確認してください。表示に沿って冷凍できる品を選ぶことで、予定が変わった週も食事の準備を組み替えやすくなります。